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面白かったですよ。
前年の映画はあんまり好きじゃないけど、今年は面白かった(総評)
これまで出てきた刑事さんがいっぱい出てきましたね。
大和警部の登場は意外でしたが、山村さんが警部になってたのが一番のサプライズでした。
この映画の為の昇進なんだろうか。
昇進試験ってなんなんだ。
で、ミサオなんだね。名前。命名に悩んでなさそう。いや、候補の次点はトシオ(中の人の名前)だったかもしれない。
で、山村さんは思いっきりボケ担当で。いっそ、小気味良いくらいすべりまくり(本当に滑ってたけど)空気を読んでませんでした。大和警部と並んでたら、別世界の人みたいでした。
案の定、シリアス突入直前に文字通り退場。
一緒に退場しようとした兄を止めた弟に兄弟愛をそのとき見たよ。
って、なんで、山村さんについて語ってんだ。
これだけ刑事が揃うと、みんなキャラ濃いんですよね。
大塚声の双子に、へっぽこに、顔に傷の強面×2人に、高木くんなんて普通過ぎて反対に目立つし。
目暮警部カッコ良かった。この人毎年カッコいいよね。
「よそ様の刑事に怪我させるわけにはいきませんから」って他の刑事庇うって。
ああ、こんな上司に何処に行ったら会えますか!
後、綾小路警部がまさかの再登場。唯一の友達もお元気そうで…あの人も濃いよね。おじゃるぽくって。
……あれ?白鳥さん居ました?
あれ…?空気?
警察キャラ愛が暴走気味で、主人公側の印象が無い。こ…コナン君?
……
黒づくめ愛もあります(現実から目逸らし)
ベル姉さんがそりゃもう美人で、テレビよりも綺麗だった。
タバコのシーンとかカッコよくて見惚れちゃいました。で、話を聞いていないという罠。
声が素敵なんですよね。小山さんv
で、今回オリジナルのアイリッシュ。
あの人が最後掻っ攫って行ったよ。「ふ、ベルモットが惚れ込むのもわかるな」
って、あんたも何惚れてんだ!
コナン君がまた一人攻略しやがった!
この手はツンデレという手段ですね。仲間に射撃されたアイリッシュに自分が射撃されるのも構わず駆け寄って、後で組織のことを吐いてもらうんだから死ぬなって、そしたら、アイリッシュの上の台詞ですよ。
なんという早業。本当に思わぬ形勢逆転劇でしたね。
アイリッシュがコナン君の頭を引き寄せて、射撃を避けさせた瞬間、私の頭がぱーんってなった。
でも、アイリッシュって眉毛変だよね。
それにしても、ベル姉さんと良い、アイリッシュと良い。
組織の攻略が着々と進んでそうで怖いです。つか、ベル姉さんが組織内にコナン萌を広めてそうで怖いです。
射撃担当の構成員に調査とか言って、隠し撮りとかしてたらどうしよう。
組織の中にサークルとか作って、夏とか冬とか、裏から手を回してスペース確保してたらどうしよう。
黒ずくめの集団がガラガラ引いてたらどうしよう。
サークルの常連に夜は怪盗やってる江古田在住の高校生とかいたらどうしよう。
私の妄想がどうしよう。
ま、なんだ。最後はジンを攻略して、コナン終了なんでしょ(真顔)
コナン君は一人で追い込まれていくまでが辛かった。
蘭ちゃんや哀ちゃんとは関われないし、警察内部には組織が潜んでるしで、博士が事件捜査に協力したって言っても、本当に危険な時は一人で乗り込んで行ったところを見ると、本当に頼れるのは自分だけだったんだろうと思います。
そんな中で、平次との会話はコナン君を少し救ってくれたんじゃないかと。
「ほんと、ありがとな」って台詞から何かを察した平次が「今度、大阪に遊びに来い」って言う。
それで、コナン君も「ああ」って約束をして電話を切った後のあの優しい笑顔。
いやだ。これなんていう平コ?
いや、私は平次とコナン君は友情だと思ってるから、本当に困ってる時にそっと手を差し伸べて、無理に関わったりしないし、互いの領域には立ち入らない。
でも、ちゃんと繋がってるから、関わって欲しいはがっつり関わるっていう。友情ね。友情?
……ちょっと、平コ漁ってくる!
今回の映画、本当にうまく出来てました。
同時進行で3つの事件が動いてたのに、混乱しなかったのはちゃんと役割分担されてたからじゃないかと。
黒づくめの組織を追うのはコナン君、警察内の組織の存在は佐藤刑事と高木刑事、松本警視の発見は少年探偵団と。
で、その3つが変に混じらないようにしてた。松本警視の発見の直前に少年探偵団が退場して、佐藤&高木にバトンタッチして、コナン君に場面転換。
うまい。
いつもこんなだったら良いのにね。(たまには毒も)
来年は、飛行船を舞台にするみたいです。
今度はパニック物かな。
パニック物もいいけど、今回みたいなハードなのが観たいな。
今回は黒ずくめだったけど、今度はFBIとか。FBI組はまだ映画に出てないし。
黒ずくめ抜きのFBIもたまには見てみたかったり、どうですか?
じゃあ、また来年。
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